2026.09.30
適合について
アラデンが防炎カバーをおすすめする理由|防炎とは?メリット・デメリットと商品一覧
アラデンが防炎商品をおすすめするのは、カバーを使う場所で起こりうる火災への備えを考え、大切な車・バイク・自転車・タイヤを守る選択肢をお届けしたいからです。
防炎とは「燃えない」という意味ではありません。燃えにくく、火がついた場合にも燃え広がりにくくするための性能です。この記事では、防炎の意味、選ぶメリットと注意点、アラデンが展開する防炎カバーをご紹介します。
先に結論|防炎カバーは「万一への備え」のひとつ
防炎性能は、火災や放火などの被害を完全に防ぐものではありません。それでも、燃え広がりを抑える性能を備えたカバーを選ぶことは、保管場所の防火対策を考えるうえでの選択肢になります。火気の近くでは使用せず、各商品の仕様・注意事項をご確認ください。
アラデンが防炎商品をおすすめする理由
アラデンは「大切なものを守り抜く」を使命に、自動車カバー、バイクカバー、タイヤカバー、自転車カバーなどを手がけています。車両を覆うカバーだからこそ、雨やほこりなどへの対策だけでなく、駐車・保管場所での火災リスクについても考えていただきたいと考えています。
アラデンでは、公益財団法人日本防炎協会の防炎性能試験基準に合格した生地を使用した商品を展開しています。防炎ラベルの有無や防炎仕様は商品によって異なるため、商品ページで個別にご確認ください。
防炎品の普及については、消防庁や日本防炎協会などが取り組んでいます。アラデンも、カバーを選ぶ際に「防炎」という選択肢を知っていただくことが、愛車を守る備えのひとつになると考えています。
防炎とは?「燃えない」ではなく「燃え広がりにくい」
防炎とは、繊維などの燃えやすい性質を改良し、燃えにくくすることです。小さな火源に触れたときに着火しにくく、着火した場合にも自己消火性によって燃え広がりにくくする性能を指します。
つまり、防炎加工を施したカバーも不燃製品ではありません。火を近づけても安全ということではなく、火災や放火を防止する保証でもありません。防炎性能を備えた商品であっても、火気の近くで使用しないでください。
参考: 日本防炎協会「防炎って何?」 / アラデン「私たちについて」
防炎カバーを選ぶメリット
1. 火がつきにくく、燃え広がりを抑える性能がある
防炎性能を備えた生地は、火災の初期段階で燃え広がりを抑えることを目的としています。火災の発生そのものを防ぐ性能ではありませんが、燃え広がりにくくする備えのひとつになります。
2. 車両やタイヤの保管場所に合わせて選べる
車庫、ガレージ、駐輪場、倉庫など、保管環境や守りたい対象に応じて、車・バイク・タイヤ・自転車それぞれの防炎カバーを選べます。サイズや仕様は商品ごとにご確認ください。
3. 防炎以外の保護機能もあわせて検討できる
商品によっては、撥水加工や厚地生地など、防炎以外の特長も備えています。必要な保護範囲や使い方に合わせ、商品ごとの素材・機能を比べてお選びください。
防炎カバーのデメリット・使用時の注意点
| 注意点 | 確認しておきたいこと |
|---|---|
| 不燃ではない | 防炎加工を施していても、火がつかない・燃えないことを保証するものではありません。火気の近くでは使用しないでください。 |
| 火災を完全に防ぐものではない | 放火や火災による被害を完全に防止する商品ではありません。施錠や保管場所の管理など、ほかの防犯・防火対策もご検討ください。 |
| 価格や仕様が商品ごとに異なる | 防炎の有無、サイズ、色、セット内容、素材は商品によって異なります。一般品との価格差も含め、購入前に商品ページをご確認ください。 |
| 撥水と完全防水は異なる | 撥水加工の商品でも完全防水ではない場合があります。雨に濡れた後は、車両やカバーを乾燥させてから再装着・保管してください。 |
防炎性能は、火災への備えのひとつです。防炎カバーを使用していても、たばこ・焚き火・ストーブ・溶接火花など火気の近くには置かないでください。
アラデンの防炎カバー商品ページ
防炎仕様の有無や認定表示、サイズ展開、在庫状況は商品ごとに異なります。商品名から詳細・適合情報をご確認ください。
車カバー
車体全体を覆う防炎ボディーカバーや、厚地タイプ、ボンネットを中心に保護する防炎起毛ボンネットカバーをご案内しています。
防炎ボディーカバーを見る オクトプラス防炎厚地を見る 防炎起毛ボンネットカバーを見るバイクカバー
防炎タイプや起毛防炎タイプなど、バイクの形状・装備に合わせて商品ページと適合情報をご確認いただけます。
ザ・バイクカバー(防炎タイプ)を見る 起毛防炎バイクカバーを見る バイクカバー適合表を見るタイヤカバー
タイヤ4本をまとめて収納するタイプと、1本ずつ収納するタイプがあります。タイヤサイズと保管方法に合わせてお選びください。
ザ・タイヤカバー防炎(4本用)を見る 防炎タイヤカバー(1本用×2枚)を見る商品選びで迷ったときの確認ポイント
- 何を覆いたいか(車全体・ボンネット・バイク・タイヤ・自転車)を決める。
- 商品ページで、防炎仕様や認定表示の有無を確認する。
- 車種・年式・型式、タイヤサイズ、自転車の形状などから適合を確認する。
- 火気の近くでは使用せず、濡れた場合はカバーと対象物を乾燥させる。
- 在庫・価格・仕様は、各商品ページで最新情報を確認する。
車全体を手軽にカバーしたい方へ|TEMAtoRUN(テマトラン)
毎日のカバーの着脱や収納を手軽にしたい方には、車全体をカバーするTEMAtoRUN(テマトラン)もご検討ください。テマトランは防炎加工を施したカバーを採用していますが、不燃製品ではありません。側面起毛商品など、防炎加工ではない仕様もありますので、商品ごとの説明をご確認ください。
実車の装着イメージを確認したい方へ
アラップロ公式YouTubeチャンネルでは、フルカバーだけでなく、起毛ボンネットカバーや300dボンネットカバーなども実車に装着し、サイズ感・ボンネット形状・カバーの掛かり方を紹介しています。お探しの車種がある場合は、チャンネル内で車種名を検索してみてください。
車種別の装着動画を見るチャンネル名:【アラップロ】 愛車を守り、人生を輝かせる
メーカー・車種別|実車装着動画から探す
実際の車両へカバーを装着した動画を、メーカー別にまとめています。お乗りのメーカーを選んで、サイズ感や装着イメージをご確認ください。
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